全員営業のポイント 148話 建設・不動産業のための活用法①【問題提起編】

 

160420建設・不動産業のための全員営業の活用法①【問題提起編】№148

日本には、広義でいえば、1万種以上の業種が存在しています。
中小企業庁が業種とみなしていない自称も含めれば更に数字は
増えます。

では、その中で売上高トップ3業種は何でしょうか?

 

こと中小企業に限っていえば、第1位は、製造業(24.6&)、2位は
卸売業(24.3%)、第3位は建設・不動産業(約18%)です。
(出典:平成26年8月中小企業庁実態基本調査)

不景気になると、住宅に関する優遇策が必ず出てくる理由は、
その売上高の多さとともに、関連業種が多岐に渡るからです。

起源をたどれば聖徳太子の時代までさかのぼる建設業においても
ここ最近のインターネットの発達による購買心理の変化に応じて
営業のやり方を時代に合わす必要が出てきています。

しかしながら、労働集約型の構造と、元請け・下請けという
業界固有の特徴もあり、従来の営業のやり方のまま、ひたすら
がんばってなんとかしようとする会社を散見します。

本コラムでは、4月と5月に各1回づつ2回に渡って、
元請けや指名の増加、あるいは法人相手の営業を強化したい
建設・不動産業に向けて、全員営業のポイントをお伝えします。

 

◆〝建設・不動産業”のための全員営業の活用法①【問題提起編】
 ~社長のための〝全員営業” 第13号(jmca経営コラム一部転載)
『〝建設・不動産業”で最強の営業マンは、会社の外にいる。』

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事前に、日本経営合理化協会様に確認をとって行っています。

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