今週の全員営業Rのポイント! 第18話:初回営業で断られることへの対処法

130723初回営業で断られることへの対処法
営業未経験者はもとより、営業で実績を上げている人でも、
お客様から「NO」と断られるのはイヤなものです。

私も営業マンだったのでわかります!。

今でもハッキリ想い出せますが、新規営業先で商談が終わり、
入口で挨拶して顔をあげると、名刺交換で渡した名刺を、
さっきまで話していたスタッフがゴミ箱に捨てるのを見た時は、
さすがに落ち込んだものです。

営業教育では、お客様のニーズを把握しろと教えられることが
多いと思います。しかし、そもそもニーズが明確なお客様ほど
既に競合と取引しているものです。

そのため、仕事になる可能性があればある程、初回訪問で契約が
決まることは少ないですし、企画提案が一度で通らないことが
普通だったりします。

そうすると、ストレス耐性が低かったり、営業経験が浅い場合は、
「あぁ~、オレは営業に向いていない…」とマジメな人ほど
悩んでしまう
ことになります。

やがて、行動力が落ち、アポ取り電話や提案数も減っていき、
さらに悪循環に入っていってしまいます。

では、どうすればいいんでしょう?

以前、毎日のように違う女性とデートをしている、これぞ正に
遊び人ともいうべき知人がいました。

ある時、「なんで、お前みたいに軽くていい加減そうな男が、
そんなにモテルのか?」と聞いたことがあります。

帰ってきた答えは・・・、

「そんなにいうほどモテナイよ。特別男前でもないし、何しろ
お金ないし(笑)。でも、それを分かっているから、どうせ
ダメもと・・・と思って、どんどん声をかけているのさ」とのこと。

モテナイ男には特徴がある。まず、圧倒的に行動量が少ない。
1回2回断られたらそれで終わり。そんなのはほっといても
モテル男前だけができる方法さ

「でも、しつこく声をかけすぎると嫌われて二度と声をかけられ
なくなる。それに俺だって断られると、やっぱり落ち込むからね。
そんな時は、さらっと明るく、またね、といっていったん引く。
そして、またしばらくしてから、声をかける(笑)」

「とにかく、断られるのがイヤだからって声をかけないと何も
始まらない。それに、断られたって、声かける前の状態に戻る
だけで何も損してる訳でもないよ。でも行動すると何かが
変わるかもしれないだろ!
。結局なんだかんだいって、
行動しているかどうかだよ!」

遊び人の知人が・・・ 一瞬、まるで営業の師匠に見えたものです。

ちなみに、私の体験上では、営業の行動量が、普段より少し多い
位では変化はでませんが、自分が今できるベストを少し超えた
行動量を1年のうち何ヶ月か続ける
ことができれば、必ず何らかの
成果につながっていくことを実感しています。

これから夏本番となります。行動量を意識するのはもちろんですが、
体調と水分補給にはくれぐれもお気遣いくださいますよう・・・。