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〈週刊コラム〉全員営業のポイント

◆全員営業のポイント 第240話『2019年は、30年ぶりの経営の追い風』

 コラム

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新春のお慶びを申し上げます。元旦に一句詠んでみました。

 「初旭 昭和が 遠くなりにけり」

本年もよろしくお願いします。2019年、最初のコラムをお届けします。

 

今年は、4月に新しい元号が発表され、5月に移行されます。江戸時代までならともかく、一世一元となった明治以降は、元号の変わり目を体験できる機会は、数十年に一度しかありません。

5月連休が最大10日連続ということばかりが、注目されがちですが、会社経営で最も重要なことは、今年は休日が多い少ないといった単純なことではありません。

現在の経営者の大半は40代後半~70代前半に該当するため、この世代がイメージする元号の移行は、昭和→平成でしょう。

しかし、30年前は、崩御だったため、新しいことや目立つことをするのは難しい自粛ムードが、一年を通して全国的に蔓延しました。

 

今回の平成→〇〇は、以前の昭和→平成とは全く違います。

 

退位による禅譲であり、意識するしないに関わらず、一つの時代が無事に終わり、新たな時代を祝う背景が生じるからです。

それゆえ、私が予想するに一年の前半は、突発的な大問題が発生しない限り、会社を改革したり、過去の常識を変更する際、「時の運」が追い風になってくれる絶好の機会です。

この機会を、かつて自分が体験した昭和→平成が繰り返されるだけと思っていたとすれば、経営者としてはもったいないことです。

なぜなら、次の元号の変わり目は、早くとも約30年後であり、人口減少や自然環境の影響が如実に顕れているはずです。今の流れで日本が進んだとすれば、2050年時点では、手放しで将来に明るい展望が持てるとは到底思えないからです。

 

元号の本質とは、土地と人民を治めるだけでなく、時間と歴史すらも支配する権威の象徴として、国家の最高権力者のみが命名を許された特権でした。

もし、経営的に表現するならば、次の世の中をどうしたいかという国家ビジョンとも言えるでしょう。

個人的に、平成という時代を総括すれば、次の一文にて、諸々の問題は全て帳消しになるくらい立派な治世であったと考えています。

「元治(徳川家茂の世)から数え、初めて、日本で内乱と戦争が1つも発生しなかった」

歴史的にみて、100年に一度あるかないかという慶事かつ平和裏に新時代へと移行する絶好の機会を、経営者には、新たな改革や挑戦の一年に活用して頂きたいと考えています。

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