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〈週刊コラム〉全員営業のポイント

今週の全員営業のポイント! 第23話:部下は上司を真似る!

 コラム

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部下は上司を真似る『部下が、自分の思う通りに動いてくれない。』

顧問先に訪問すると、経営者はもとより管理職の悩み
としてもよく聞く話です。

しかし、様々な企業・業種と関わるにつれ、ある傾向が
共通すると感じたことがあります。それが本日の内容です。

 

長年連れ添った夫婦は似てくるという言葉がありますが、
社員もそうです。

5年、10年と続いている企業・組織には目に見えず、
言葉にもならないが、確かに暗黙の慣習が存在します。

そして、それが意識的、無意識的に働くため、同質化
がおきてきます。

特に、上司の能力というより、性質の弱点に発生しがちです。

 

例えば、
朝は、いつもギリギリにやってくる。
提出物が、いつも期限より遅れる。
会議は、時間通りには始まらない。
同業他社や業界動向について学習しない。
ビジネス書は、ほとんど読まない。
服装、態度、言葉遣いがビジネスらしくない
常に受身で、自ら率先しては部下を指導しない。
トラブルやクレームは担当者任せである。
社長がいなくなると世間話がはじまる。 などなど

 

多少の傾向があっても、その部門や本人の業績が良い場合は、
上記のことは、見過ごされがちです。

もちろん、人のすることなので、内容次第では、たまになら、
体調がすごれなかったり、仕方がないこともあるでしょう。
しかし、それが常日頃となると、問題が発生してきます。

特に、会社のルールを守ることや、協同で作業での決まりごとに
ついて顕著に発生します。

それは、あなたの部下たちが、上司のあなたを見て、
この部門やチームでは、これくらいは許されるんだと、
勝手に理解して、真似しだすからです。

その事に気付き、部下に注意したところで、上司のあなた自身
が守れていないので、部下は、まず自分自身が守れよな!と
胸のうちで思って聞き流すのがオチです。

 

しかし、まだ管理職や上司の立場であれば、経営者が指摘して
くれることで改善できるチャンスがあります。

ところが、経営者なかでも社長になると、全社員が社長の
こういう事は治して欲しいと思っても、わざわざ社長に
嫌われる危険をとってまで指摘はしません。

そのため、経営者は自らの行動を、自らが省みて修正するか、
社外の人から指摘されるかしか、気付く方法がないのです。

『部下は上司を真似るが、時に、会社は経営者を真似る。
 しかも、真似してはいけないことに限って真似をする。』

経営者が、会社のこういう事を治して欲しいと感じた場合は、
経営の改善点というにとどまらず、自分自身が、その事を
やれているかどうかを確認するよい機会でもあると言えるのです。


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