「経営改革と
営業強化の提言」
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【緊急号外】事業復活支援金等の受給者向け・販促助成金+サポート事業
<事業復活支援金等の受給者向け・販促助成金+サポート事業> 東京都中小企業振興公社が事務局となっている<事業復活支援金等の受給者向け・販促支援金+サポート事業>をお知らせします。 申請が簡単かつ販促の活用範…
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過去のコラム一覧
◆全員営業のポイント 第238話『年賀状は年始のあいさつか、それとも営業施策か?』

年賀状は、世界的に見ても日本固有の慣習で、ここまでその習慣が浸透したのは昭和24年に、お年玉つき年賀はがきが誕生したのがきっかけです。そして、平成5年までは常に右肩上がりの売上でした。 元旦配布の投函開始とニュースであり…
◆全員営業のポイント 第237話『社員を大切に思う会社が、この月曜日にやったこと』

「先週末から月曜にかけて、急に寒くなって…」 日本全体の何割かの会社が、この月曜日の朝礼で話されたことでしょう。 昨日訪問した指導先は、折角なので朝礼から参加しましたが、ご多分にもれず、社長から天候の話題が出ました。素晴…
◆全員営業のポイント 第236話『賞与を上げれば営業マンは変わるのか?』

「辻先生、今年はお陰様で、赤字から黒字に転換できました」 「そこで、賞与を予定金額より大幅に上げれば、営業は来年もっとがんばってくれるでしょうか?」 会社が100人規模までなら、社長にも、個人の顔と働きとが…
◆全員営業のポイント 第235話『バーバリーと三陽商会に視える長儲け®の秘訣』

物流とITの発展により、メーカーが消費者に直売可能となり、昭和の商習慣の主流であった販売代理店や卸問屋という手法は、最近まるで時代遅れかのように言われることがあります。 しかし、選択と集中は、時代を超越する…
◆全員営業のポイント 第234話『中小企業の働き方改革』

誤解を恐れずいえば、「働き方改革」と政府が声高に叫んでも、大半の中小企業にしてみれば、ちょっと難しいし、わが社には関係ないというのが本音かもしれません。 そうなるのは、経営者の深いところで、先々の業績や業界動向が不透明な…
◆全員営業のポイント 第233話『会社の営業が本当に強くなる瞬間』

営業に悩んでいる経営者や管理職から、次の話を聴くことがあります。 『景気がもう少し良くなれば…』 『業界そのものが縮小している…』 『取引先の値下げ要求が厳しくて…』 社内の状況だけ見て数年前と比較すれば、…
◆全員営業のポイント 第232話『新たな施策を始める際の秘訣』

会社で、過去やったことない新しい施策をやろうとする と30名を超えるあたりから、社長の一存で決定できる事 が段々少なくなってきます。 これは、事業規模が大きくなると、会社の全てに社長が 関わるのが難しくなるのと、社長の専…